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女の子と行こう! 3才から楽しいサンリオピューロランド!

筆者宅の6歳の長女はサンリオピューロランドが大好き。
普段はそこまでサンリオという年齢でもなくなってきましたが、ピューロランドのアトラクションや、あの雰囲気が好きみたいです。
サクサクと、楽しくまわれるサンリオピューロランド。ぜひ、記念日に行ってみてはどうでしょうか。

サンリオピューロランドのここがすごい

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他のアトラクション施設と多少違う、ピューロランドならではの良さについて、書いてみたいと思います。

①サイズ感がマスト
アトラクション施設って割とどれも大きく、一日でまわれない、なんてことも。
ユーロランドは1日で全体をまわれるちょうどいいサイズ感です。

② 見ると乗るの割合がちょうどいい
乗るアトラクションの次は見るアトラクション、見るアトラクションの次は乗るアトラクションと、 座って歩いて座って歩いてという感じで、適度に休みながらまわれます。

③ 充実したお買い物施設
サンリオなのでお買い物施設が充実しています。
子供が見て回りやすいようにうまく配置されています。

④程よい「ライド感」
あまり激しいコースタータイプの乗り物がなく、見て回る系、楽しむ系が多いため、女の子でも怖がらずに乗れます。

⑤サンリオが「何推し」かで、施設内が微妙に変わる
これは、筆者が見て面白いところ。
前回はマイメロ推しで、色々なところにマイメロカラーが見えかくれしていたのに対し、今回はぐでたまとポムポムプリン。
四階の食事施設や、フォトフレームなどが、その時の「推し」によってチェンジ。何回行っても楽しめます。

おすすめのアトラクション ライド編

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マイメロロードドライブ
マイメロディのライド。

以下 http://www.puroland.jp/sanriotown/mymeroaddrive.html より引用
~マイメロディ&クロミ~マイメロードドライブ」は、マイメロディのライバルキャラクター「クロミ」が考案した「エコ・マイメロカー」に乗って、「マイメロディのお家」「いちご畑」「かくれんぼの森」などマイメロディ達が暮らす「マリーランド」をぐるっと一周巡るライドアトラクションです。 アトラクション内では6つのフォトポイントがあり、撮影した写真は降車後、スタンプやペンツールなどで自由にデコることもできちゃいます!

比較的新しいアトラクションで、筆者が初めて長女と行った時には、出来たばかりでした。
マイメロちゃんって、昔は赤い頭巾だったけど、ピンクも登場しましたよね。
アトラクション全体が、薄いピンクっぽいトーンで統一されていて、とにかくかわいい。

のった後は写真を注文できたり、女の子が喜ぶサービス満載。

おめでとう! ハッピーバースデーshow

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以下 http://www.puroland.jp/liveshow/happy_happy_birthday_show/ から引用
その月の誕生日の方をキャラクターと一緒にお祝いするバースデーショー!
同じ誕生月のキャラクターと、さらに他のキャラクターもお祝いに駆けつけるよ!
お友達と一緒に歌って踊って、写真も一緒に撮っちゃおう!あなたもハッピー国でバースデーを楽しもう!

1階知恵の木ステージで行われるショー。
お誕生日の子が前に出て、踊ります。
この日のためにおしゃれしたお誕生日の子たちがサンリオのキャラクターと踊る姿はすごくかわいい!
お誕生日じゃない子も、もちろん一緒に楽しめます。
行くたびに多くの人が集まっているショー。

お誕生日の子は他にも当日予約できる特典がいっぱいです。

最新機器×ジュエルペットで大喜び!

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以下http://www.puroland.jp/liveshow/ladyjewel/から引用
女子の憧れレディジュエルを目指しているももな&リリアンの笑いあり涙ありのミュージカルコメディ!
ジュエルポッドを振って、ももな&リリアンと一緒にレディジュエルを目指そう!

ミュージカル形式の、参加型のショー。
スマホタイプの機器を持って、それを振ったりすることで、数が正面のスクリーンにカウントされ、「レディジュエル」を目指すテストをするというもの。

まず、入り口でスマホタイプの機器を渡されるところからテンションアップ!
その後、ジュエルペットのキャラの名前の付けられたグループに分けられ、対決形式になり更にテンションアップ!
スマホ風の機器を振るところで、テンション最大!
それから、スクリーンに表示されるアニメーションと、ミュージカルを組み合わせているところも面白いです。

こちら5月29日までのよう。
興味がある方は、お早めに☆

帰ってくると、「足が痛い……」というほどに必死で時間を忘れて楽しんでしまうサンリオピューロランド。
ここに書いたこと以外でも、楽しいこと、グッズもいっぱい!
記念日にぜひ行ってみてください!
この記事を書いた人
綾希子

2児の母です。実家のそばで第一子出産後、夫婦の危機に。今度はパパとトラブルにならないようにと、実家に頼らず助産院で第二子出産後、頑張りすぎてマタニティーブルーに。その経験から、助産院の子育て…