母乳の味ってどんな味?自分の母乳を飲んだ経験のあるママ30人に聞いてみた

みなさんはご自身の母乳を飲んだことはありますか?

ママ友同士の間でも話をすることが多いこの話題。
今回インターネットで自分の母乳を飲んだ経験のあるママにアンケートを取ってみた結果、自分の母乳を飲んだことのある方が意外に多かったことがわかりました。

赤ちゃんの成長に不可欠とも言える母乳について、飲んでみたきっかけや味、色や直前に食べたものについて聞いてみた結果をご紹介したいと思います。

自分の母乳を飲んだことのないママや、赤ちゃんが飲んでいる母乳がどんな味なのか気になるママ、赤ちゃんに栄養が届いているか気になるママや自分の母体の健康状態が心配なママなどの参考になれば幸いです。

自分の母乳を飲んだことのあるママって意外に多い?

実際に世間のママに聞いてみて、自分の母乳を飲んでみようと思ったきっかけを聞いてみました。

そのなかで一番多かったのが「赤ちゃんの吸いつきが悪い」というものでした。
・いつもはおっぱいが大好きでゴクゴク飲んでくれる赤ちゃんが嫌がって飲んでくれない
・一口二口飲んで吐き出すようになる
などの反応を示すことが自分の母乳を飲んでみるようになったきっかけのようです。

ほかにも
・完全母乳育児の赤ちゃんに湿疹ができて、心配になり自分の母乳を飲んでみたママ
・いつも美味しそうに飲む赤ちゃんを見て、どんな味がするのか興味本位で飲んでみたというママ
などがいました。

きっかけはどうあれ、自分の母乳の味が気になるママは意外に多いんですね。

<あきことチーズさん>
いつもゴクゴク母乳を飲む子どもが、なかなか母乳を飲まずグズグズ言っていました。どんな味なのか気になり、手のひらに母乳を落として飲んでみました。

<Kaichitoさん>
息子は産まれてから一歳になる今まで、本当によく母乳を飲んでくれます。毎日ゴクゴク音を立てながら飲んでくれるので、どれだけ美味しいのだろうと、自分の母乳を飲んでみました。

<nagnag>
普段おっぱいをよく飲む赤ちゃんだったのですが、ある日お腹がすいて泣きだしたのでオッパイをくわえさせると一口、二口飲んでぶぇ…と吐き出しました。その後何度オッパイに吸い付いてもすぐにペッと乳首を離しては泣き出すのでなんでかな?と思ってオッパイを飲んでみました。

<kirinn04510さん>
母乳を飲んでいる我が子の顔が凄く可愛くて、こんないい顔をさせる母乳ってどんな味なんだろうとコップ50ccに絞って飲んだ事があります。

<K Hitomiさん>
おっぱいが大好きで、ちらっと見せるとニコニコ笑いながらハイハイしてきて胸にダイブしてきます。そんなに美味しいの?と気になり試しに味見してみました。色は米のとぎ汁のような白色で、味はほんのり甘くサラサラしたさっぱり味でした。

<K永K步さん>
私の子どもは生まれてから私自身があまり母乳が出ませんでしたので、ミルクとの混合で育てています。毎回母乳をあげてからミルクをあげていたのですが、ふと(ミルクとどう違うのか)自分の母乳の味を知りたくなりました。

健康的な母乳の味や色は?

さて、では健康的で赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれる母乳はどんな味がするのでしょうか。

意見として、粘り気はなく肌触りはサラサラしていて、ほんのりと甘みがあるという声が多かったです。
色は薄い乳白色、お米のとぎ汁に似た色か少し肌色っぽいという意見が多いようでした。

<Kaichitoさん>
母乳は、薄い乳白色で粘り気の無いサラサラした状態で、味は無脂肪乳を薄めたような味がしました。

<shufchiさん>
自分でも、味や、色などが心配になりまして、飲んでみましたが、どろどろしたかんじでもなく、さらさらしていたため、まわりのママ友から、理想的だといわれました。
色は、にごりがない、薄い黄色ですが、ほぼ、白い乳白色になります。

<honsoukawaさん>
母乳はどんな味なのか気になり、少し舐めてみたことがあります。ほんのり甘い感じでした。砂糖のように甘すぎずサラッとしています。飲みやすい味に感じました。

<Sumichiさん>
産後約1ヶ月程だったでしょうか。黄色っぽい色の初乳とは違い、ほぼ真っ白の液体でした。粉ミルクの色とほぼ変わらない色ですが、自分の母乳は見た感じではより水っぽい感じで、粉ミルクよりは濃度が低めに見えました。

<kirinn04510さん>
色は、白っぽく少し薄い肌色が混じったような色でした。ミルクと同じ感じです。忘れもしない母乳の味は、甘くてカルピスと牛乳を混ぜたような味でゴクゴク飲めました。飲み終わった後、思わず我が子に美味しいね。て言ってしまいました。

赤ちゃんが嫌がる母乳とは?

一方であまり赤ちゃんが飲んでくれない母乳の味や色はというと、味は脂っぽかったり、しょっぱさや酸味がある、生臭いなどの声がありました。
また肌触りはややどろっとした感触で、色は黄色っぽいという声が多かったです。

どうやら赤ちゃんが嫌う母乳は自分で飲んでみてもおいしくない母乳ということなのでしょう。
また甘すぎるという声もあったので自分で飲んでみて上記のような意見を感じることがあれば赤ちゃんもおいしいと思っていないのでは?と考えていいかもしれません。

<あきことチーズさん>
家族のリクエストによりもつ鍋を食べてしまった翌日、油っこくて生臭く、吐いてしまいそうなくらい気持ち悪い味でした。母乳パットからも、もつの臭いを感じました。

<honsoukawaさん>
子供の飲む量が少し少なくなるように感じました。そんな時に舐めてみると、ドロッとしたような感じで、しょっぱさがありました。

<えーすけ(^^)さん>
はっていたおっぱいをしぼっているといつもより黄色っぽくて、かつあぶらっぽいおっぱいになっていました。味もなんだかあぶらっぽいような感じがして、だから嫌だったんだと娘に申し訳なくなりました。

<Noopys59さん>
先日おっぱいが張り、37.5℃の高熱が出ました。そのとき気になって母乳を搾ってみるといつもより黄色っぽく、出てくるのが勢いがなてドロっとしていました。試しに味見をしてみると初めて飲んだ時は少し甘く感じたのに今回の母乳はしょっぱく感じました。

<かなたそさん>
一ヶ月検診のあとに実家から自宅に戻ると、数日で赤ちゃんの顔に湿疹が…。
心配になり、病院を受診して保湿のクリームを処方されたものの、日に日に湿疹が増えていきました。
そこで母乳を舐めてみると、すごく甘い!
前に確かめたときよりも甘く、少し酸味がありました。

<mymgさん>
母乳の色は普段と変わらず乳白色で、サラッとしていました。一口舐めるととても甘く、まるで練乳のような味がしました。思い切ってゴクリと飲みましたが…決して美味しいものではありません。ぬるま湯で溶かした練乳という例えが丁度良いかもしれません。

前日や直前に食べた食事に関係がある?

ではどうして赤ちゃんが嫌がる母乳になってしまったのでしょうか。

みなさんのご想像のとおり、やはりママの食事が大いに関係していて、偏った食生活を続けていたり、前日に脂っぽい洋食中心の食事や間食にお菓子などの甘いものを食べている人が多いようでした。

またそれのせいで乳腺炎になってしまったママも少なからずおり、繊細な母体にはあっさりした和食や栄養バランスのいい食事を心がけるのが母乳育児には大切であることがわかりますね。

<shufchiさん>
娘が生後4か月を迎え、母乳もよく出るようになってきた頃、夕飯にクリームシチューを食べました。その後、突然母乳が出なくなり吸っても出ないようでおっぱいがカチカチになり痛みを持つようになってしまいました。
よく見ると乳腺に白くぷくっとしたものがつまっていて、それを綿棒で取り除くと黄色味がかった母乳がシャワーのように出てきました。
以来クリームシチューやホワイトソース系の食事を一口でも食べると乳腺炎になってしまうので、それだけは食べないように気をつけています。

<mk0922さん>
よくよく思い出してみると、お昼は簡単に済ませようとパンだけだった、前日まで肉料理が続いてた、一番はチョコレートを一気に食べてしまったのが原因かと思います。

<かなたそさん>
実家にいるときは食卓に並ぶ品数も多く、野菜をたくさん食べていました。
でも自宅に戻ってからは、慣れない一人での家事育児…食事をするのも忘れてしまうほどで、朝昼は簡単にトーストやおにぎり、炒飯で済ませてしまっていたんです。

<Jillpuriさん>
実は前の日にママ友達と夜ごはんを食べたのですが、唐揚げ専門店でメニューも脂っこい物が多いお店でした。野菜はほとんど食べずに、ひたすら揚げ物三昧で、反省しました。

<えーすけ(^^)さん>
家族で久しぶりの外食に焼肉を食べに行きました。久しぶりにたくさんのお肉を食べてデザートのケーキも旦那のぶんをもらって二つも食べてすごく大満足でした。その後ぐずって飲まない娘を寝かしつけ、おっぱいの味を確かめてみたところなんだかあぶらっぽいような感じがして、だから嫌だったんだと娘に申し訳なくなりました。
いかがだったでしょうか。

母乳と食事の関係性や、どういった食事がどんな母乳の色や味になるのか、またそれが母体の健康度のバロメータにもなるということがわかりましたか?

赤ちゃんには美味しい母乳を飲んで欲しいと思っているものの、日々の食事では好きなものを気にせず食べたいというのも正直なところです。

しかしママとは違って、赤ちゃんが摂れる食事は母乳がメイン。ママのように食事を選ぶことはできないのです。

自炊で和食中心の食事や味付けの薄い食事ばかりではストレスがたまってしまうかもしれませんが、やはり赤ちゃんの成長にはママのちょっとした我慢が必要なのかも知れませんね。
この記事を書いた人
taku

まとめ記事やSNSで話題になっているママ向け記事を書いています。彼女はいませんが、父親になる準備はできています。将来お嫁さんに結婚してよかった、と思ってもらえる旦那になるべく、mamaiku…

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