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【離乳食】「まだ固い!」そんな頑固な人参を簡単に柔らかくしてしまう方法とは

離乳食の初期から活躍する食材といえば人参。
栄養豊富で甘く彩りも綺麗な人参は、応用も効く事で離乳食づくりに人気のお野菜です。
でも、人参って鍋にかけても全然柔らかくならないよね?結構煮てるのに何で?
根菜などを煮ても中々柔らかくなってくれないと苛々するママはいらっしゃいませんか?
超簡単方法を取り入れて、時短してしまいましょう。

まだ柔らかくならないの!?

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コトコトコトコト…竹串で刺してもまだ固い。
コトコトコトコト…もう一度竹串で刺してもまだ固い…
コトコトコトコト…水もなくなって来たぞ!さすがにもう良いだろう!

が、しかし…固い。

長時間鍋にかけた割に思う通りの柔らかさにならなかった…なんて経験はないでしょうか。
離乳食に人参メニューを取り入れようとしたママなら恐らくほとんどの方が思ったであろう、この問題。
30分近く煮てるけど一体いつになったら柔らかくなるの?!

育児中は一分一秒が非常に惜しいというのに、数十分は痛すぎますよね。
それに光熱費もバカにならないし…。

離乳食の固さの目安は?

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ちなみに月齢別、離乳食の固さの目安はこちらになります。

5~6ヶ月:裏ごし、どろどろ状態。
7~8ヶ月:舌で簡単につぶせるくらいの固さ。
9~11ヶ月:歯茎でつぶせるくらいの固さ。
1歳~1歳6ヶ月:歯茎で噛めるくらいの固さ。

離乳食をあげている時、口から出したり嫌がる場合は食材の固さに原因がある場合も。
固さを変えてみただけで口に運ぶ進み方が全然違う、というのはよくある話なので、
離乳食の固さは意識してあげた方が良いようです。

本題に戻りますが、長時間お鍋で煮ているのに人参は中々柔らかくなりません。
鍋にかかりきりにはなりたくないし、面倒なのはちょっと…という方。
そして圧力鍋があれば便利と聞くけど、お家に圧力鍋がないよ。という方。
以下のどちらか二点はおそらくお家にあるのではないでしょうか?
簡単方法で、人参に全面勝利!

電子レンジで超時短。

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離乳食期には大活躍の家電、その名も電子レンジ。
中々柔らかくなってくれない人参も電子レンジには頭があがりません。
やり方は簡単。

①人参の皮をむく。
②人参切らずに丸ごとラップで包む。
③レンジに入れ、チン。

以上でまるで市販ベビーフードのような柔らかさの人参が出来上がりです。
包丁が面白い位にスッと入り、調理が楽々です。

残った食材は専用の容器に入れて冷凍保存しましょう。
加熱時間は500Wで4分程度が目安ですが、ご家庭のレンジに合せて加熱してくださいね。

お米を炊くついでに。

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今度は炊飯器で加熱する方法です。
人参を単独で調理するのではなく、お米を炊くついでに人参も仕上げます。
炊飯器でやわらか人参をつくる方法はこちら。

①お米をとぐ、心をこめてとぐ。
②いつも通り愛をこめて水を調節しいれる。
③人参を心を込めてお米の上にそっと乗せる。
④いつもの通りの炊き方でスイッチオン。

あまりに簡単なので余計な文章が入りましたが、これでお米が炊けるついで柔らか人参の完成です。
いかがでしたでしょうか?
電子レンジや炊飯器調理法は人参以外のお野菜でも有効です。
離乳食作りに慣れない頃はてんやわんやの大忙し。
特にお鍋を気にしながらの育児というのは中々のストレスになってしまいますよね。
筆者も最初はお鍋で調理していたのですが人参にはほんっとうに苛々させられてしまいました。
鍋調理には屈してくれない人参さんの調理法、お役にたてれば幸いです。
この記事を書いた人
ぽんこ

3歳の男の子を育てています。幼児と一緒に右往左往の毎日です。

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