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一生の記念に赤ちゃんのへその緒入れケース。桐箱、名前入れ、たまご型が人気!

日本では赤ちゃんが生まれた記念に、へその緒を出生記念として保管する習慣が昔からありますね。筆者自身も母親に保管してもらっていた記憶がありますし、私も娘のへその緒は大事にとってあります。生まれてきた証であるへその緒を入れるケースは、日本には様々な種類があり、最近では出産祝いとして贈られることもあるようです。桐箱タイプ、名前入れ、たまご型などなど、人気のへその緒入れケースをご紹介します。

そもそもへその緒って何?

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お腹の中にいる赤ちゃんとママとをつなぐ『へその緒』。
へその緒は臍帯(さいたい)とも呼ばれ、酸素や栄養をママから赤ちゃんに送る大切なライフラインです。
最終的には、お腹の中でへその緒は、直径1~1.5cm、長さ約50cmにもなります。
50cmというと結構な長さですよね。
日本では、出産時にへその緒を医師や助産師が専用のハサミで切り離すのですが、最近では立ち合い出産時に、父親が切り離すことのできる病院もあるようです。
切り離され、赤ちゃんのお腹に残ったへその緒は、徐々に乾燥して硬くなり、1週間ほどで自然におへそから取れます。
筆者の娘のへその緒を見てみましたが、乾燥している状態で、1cmほどでした。
出産直後は白い管状のへその緒ですが、乾燥してしまうと、するめのような状態になります。

へその緒の保管

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若干1cmほどのへその緒。
日本では昔から、このへその緒を出生記念として保管する習慣があります。
日本の産院では、乾かした状態で木箱などに入れてくれ、出産祝いとして退院時にプレゼントしてくれるところが多いようです。
私自身も出生日と時間、体重が記された木箱にへその緒を入れ、産まれた病院から頂いたそうです。
私の娘もマッチ箱ほどの桐箱に入れられたへその緒を産院から頂いたので、そのままの状態で大事に保管してあります。

産院から頂かなくても、自身でへその緒入れケースを購入し、乾燥させた状態で保管することは十分可能です。
へその緒は乾燥が足りないと、カビが生えたり、腐敗してしまいます。
せっかくの我が子の証ですので、通気性が良く、防虫効果のあるものを選んで、大切に保管しておきたいですね。

ママやパパに人気のへその緒入れ

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日本には、木製、布製、プラスチック製など本当にたくさんのへその緒入れケースがありますが、通気性や防虫効果を考えると、木製のケースが主流のようです。
特に桐製は、着物を保管しておくのにも最適なように、通気性が高いのでカビなどを防いでくれます。
桐ダンスなどはとても高価ですが、へその緒サイズだとお手頃価格の物もたくさんありますので、長期間保管するためにも桐製のへその緒ケースをおすすめします。

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの奥さんである小林麻央さんが、お子さんのために『たまご型のへその緒入れケースを購入したことが話題になりました。
桐箱のたまご型で、お子さんの干支の絵がケースに描かれている素敵な物がブログにアップされていました。
産院でもケースはいただけるのですが、最近では麻央さんのように、特別なケースに入れ替えたい!というママやパパも増えているようです。
人気の傾向としては、麻央さんが購入された『木製のたまご型』が人気のようです。
たまごで新生児をイメージし、そこに干支や出生日、体重、名前などが入れられるようになっているの物が多いです。
値段は1,000円~購入可能。
へその緒だけでなく、乳歯や産毛も入れられる物もあり、値段もかなり高価になってきますが、出産祝いとしてもらっても嬉しいのではないかと思います。
へその緒入れケースは、本当にたくさんの種類があります。可愛い我が子のことを思うと目移りしてしまいますが、一生大切に保管する物としてじっくり考えて、素敵な物を選んであげて下さい。大切に残しておいた想いは、必ずお子様に届くと思いますよ。
この記事を書いた人
MAKOMI

4歳になる娘を持つママです。子育てを始め、読書レビュー、ファッション等、多方面で執筆中。面白いネタを探して、日々アンテナを張って生きてます!

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