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STOP鼻ほじ!潜むリスクと対処は?

気付けば子どもがほじ…っとしている事はありませんか?
一見よくあるシーンではありますが、実はこれは見逃してはいけない行為でもあるんです。
今回は小さな“鼻ほじ”に隠れる大きなリスクについてご紹介致します。
STOP鼻ほじ!

鼻血ぶー

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鼻の中は薄い粘膜で出来ていますが、特に鼻の穴入口付近にはキーゼルバッハ部位というデンジャラスゾーンがあります。
キーゼルバッハ部位というのは細い血管が密集しているゾーンの事で、鼻血が出る大きな理由がこのキーゼルバッハ部位が傷付けられることで起きているんです。

子どもも大人も指の第二関節位まで鼻の穴に突っ込んでほじっとする人はいないでしょう。
ほとんどが手前部分をくりっとほじっているはずです。
子どもの粘膜は大人よりも薄い上、簡単にデンジャラスゾーンを弄ってしまう為鼻血を頻繁に起こしてしまうんですね。

小さな鼻から出るから…と侮る事なかれ。結構な量が出て来ます。
一度傷つけられたら皮膚が回復するまで数日かかるので鼻血癖が出来てしまっては子どももママも大変です。

鼻血なんて気にしない?…いえいえ、それだけじゃないんです。

病原菌に感染しやすい…?!

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風邪が流行する時だけでなく、普段から手洗いうがいを徹底しているママも多いはず。
昨今性能の良いハンドソープや子どもにも抵抗がないうがい薬も販売されていて非常に助けられますよね。
外から貰ってきた菌は綺麗に流す…しかし!

手洗いうがいをする前、病原菌が付着した指でそのまま鼻ほじをしてしまったらどうでしょうか。
鼻の中の粘膜へダイレクトに菌を塗りたくる行為…どう考えてもデンジャラスです。
我が子を抑え付けて鼻うがいという方法をとらない為にも鼻ほじは阻止した方が良さそうです。

鼻を気にしている時や止血方法は?

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どうしても鼻を気にしてほじりたそうにしている時は、綿棒でそっとゴミをそっと優しくぬぐってあげましょう。
その時物足りなそうにしているからといって強めに綿棒でこすらないように気を付けてください。
また鼻ほじしているなあと放置せず、鼻ほじしている所を見たらすぐに止めてあげる事が大切です。

【止血について】
鼻にティッシュを詰めたり、流れ落ちないようにと天井を仰がせるのはNG。
下を向かせ小鼻を摘むようにして止血しましょう。

鼻ほじの癖はよろしくない!

一度習慣がついてしまったものは、ふとした瞬間に現れるもの。
普段はやらないように気を付けていても癖がついてしまったものは明るみに出てしまう事が多々あります。
鼻をほじる所を人に見せるというのはあまり良い行為ではありません。
授業中やお友達を遊んでいる最中ふと気づけば鼻をほじっている子にならないよう、子どもの為にも気を付けていきたいですね!
息子がつい最近初めて鼻血を出した為記事を作成しました。一度止まったのに次の日また鼻血…と今まで鼻をほじる行為を気にしていなかった事を後悔しています(笑)
鼻血だけではなく、これから流行るであろう感染症予防の為にも鼻ほじをしているお子様がいらっしゃれば早めに直してあげてくださいね。
この記事を書いた人
ぽんこ

3歳の男の子を育てています。幼児と一緒に右往左往の毎日です。

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