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【歯医者さん】嫌がらないためのちょっとしたポイント。問題は、「何が怖いのか」

歯医者さん、子供を連れていくのに苦労していませんか?
うちは二人とも今のところ歯医者を嫌がるそぶりはありません。
ママと先生の本当にちょっとした気遣いで、子供が歯医者を嫌がるのを、もっと防げるかもしれませんよ。

まずは分析。子供は何が怖いの?

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これ、大人にも共通しているのですが、なにが怖いかを知ることで対応策を練ることが出来ます。
かくいう筆者も、大の歯医者嫌いでした。理由はもちろん怖いから。
怖くて過呼吸のようになってしまい、まともに診察用のチェアに座れなかったほど。
ところが歯科衛生士になってからは、(そんなに怖いのになんで?って話ですけど笑)すっかり大丈夫になりました。
理由は、「何をされているか全部わかるから」。
私の怖さの元は、「分からない」だったとその時気づきました。

全くの余談ですが、筆者は飛行機も全くダメなのですが、子供の頃コックピットに入れてもらえることがあり(昔の話ですが)、機器の説明をきちんと聞いた時は、全く怖くなくなりました。
「分からない」は私の天敵なのでした。

話をも戻して、歯医者が怖い理由を色々あげてみると、
①筆者と同じく、何をされているか「分からない」のが怖い
(器具、手順、治療の段階など)
②音が不快
③何もできない体勢が怖い
④痛みが怖い
⑤先生が怖い(白衣恐怖症?!)

などの理由が複合的に絡まって、「怖い」になっているようです。

分からない、音が不快対策はどうすればいい?

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①分からない怖さ
②音が不快対策
歯科の器具で怖いのがまず、削る機械。ちゅいーーーんのやつです。
タービンと言いますが、このタービン先端にバー(針のような、削る部分)が付いていなければ、回転運動をし、大きな音は出ますが、削る機能はゼロです。
電動ドライバーと、先端の部分が付いていないものを想像していただければ分かりやすいかも。先端を外せば、音は出て、手持ちの部分自体はまわりますが、ねじは締められませんよね。
バーを外したタービンも、牙のない猛獣のようなもの笑
この状態で、子供に見せてもらいます。
本当は削る時バーを取り付けるのですが、つけない状態でも音は変わらないので、子供はただの音が出るうるさいだけの機械だと思ってくれます。
なので、ちゅいーーーんが始まってもかなり我慢してくれます。

それから大きな音がする物として、バキュームという唾液を吸う機械があるのですが、それはただ吸い付くだけだというのを手のひらなどで体感しておくことによって恐怖心が薄れます。
空気をかけるエアーシリンジというものも音が出るので、「空気と水が出るだけ」というのを手のひらなどで体感しておくとなおgoodです。

また、事前に何をやるか説明を受けておき、新しい動きになる前に一言話をしてもらうようにすると、子供もすごく安心します。

何もできない体勢が怖い!! 仰向けは警戒本能に逆らう姿勢と思ふ……。

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③何もできない体勢が怖い
これは、ものすごくよく分かります。
男の子の方が警戒本能が強いのか、自分のコントロールできない状況が駄目なのか、起き上がってしまう率が高いかも。
うちの長男なんかは、シャワーで頭を流すのに頭を後ろに倒すことが無理だったりします。ザ・男子な感じがします。

この起き上がってしまう、または怖がる対策として、椅子を少し起こす、もしくはママと一緒に座ることで、安心感を持ってもらいます。
手を押さえたり、タオルでぐるぐる巻きにすることも危ない時は必要なんですが、次に連れてくる時ものすごく大変になりますよね。
できれば動きを封じないでやってあげたいもの。
おうちでこの姿勢に慣れさせるために秒数を数えたりして、練習しておくといいですよ。

④痛みが怖い
これが、本来怖がるべきところですね。
でも人は本来の恐怖そのものよりも、それを待つ時間に恐怖すると言いますから、そういうことなんでしょう。
痛みを待ってる時間の方が、痛みそのものよりも怖いと言うこと。
歯医者の痛みって、実はそこまで痛くないんです。虫歯の方がよっぽど痛いです。
それから今は麻酔の技術が向上しているので、麻酔の針自体もそこまで痛くはないんです。
痛かったら手を上げて教えてくださいねと大概の歯医者では言ってくれます。
遠慮せずに上げていいと、子供に話しておきましょう。
意思疎通ができると言うことで、恐怖はぐっと楽になります。

先生が怖い! 本当にこういう大人、子供、います☆

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⑤先生が怖い
白衣を着た医師、歯科医師でなくてもちょっと圧迫感がありますね。
子供だったらなおさらだと思います。
その人に手を口に入れられて治療されるのですから、恐怖はあります。
小児歯科を尋ねてみてはどうでしょう?
小児歯科は先生も白衣の上にエプロンをつけていたりするので、なじみやすいかも。子供にも慣れています。
「小児歯科」と標榜しているだけじゃなくて、地域の子供専門の歯医者、小児をメインでやっているところ、ぐらいの感じで探すといいかも。

また、そういう医院が近くにない場合、女の先生がいる歯科を探すのも手。
幼稚園や保育園の「せんせい」は女性が多数ですよね。
なので、子供も女の「せんせい」には安心感を持ちます。

 


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ちょっとしたことですが、やるとやらないではかなり連れて行く時の楽さが違います。
最近はがちゃがちゃを置いたり、歯科医院側でも様々な工夫がされていますね。
「言う事聞かないと歯医者だからね!」「歯医者になっちゃうよ!」等、恐怖を煽る言葉がけにも少し気を付けて、スムーズな歯医者通いと歯の健康をお祈りいたします♡
この記事を書いた人
綾希子

2児の母です。実家のそばで第一子出産後、夫婦の危機に。今度はパパとトラブルにならないようにと、実家に頼らず助産院で第二子出産後、頑張りすぎてマタニティーブルーに。その経験から、助産院の子育て…

#子育て#歯医者#育児