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どんな子どもに育つかを決めるのは、一番身近な日々の積み重ね

当たり前すぎて見落としがちな、でもとても大切なこと。これを日々心に留めておけたら、素敵なママになれそうです。

親の願いにとらわれていませんか

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この子がいい子に育つように。そう願わない親はいません。
頭のいい子になるように、英語が堪能になるように、心の優しい子になるように、スポーツが得意になるように、いろんな願いを親は皆持って子どもに何かさせようとしがちです。
でも、こうなってほしいというのは親の願い。本人が必ずしも願っているわけではありません。
選択肢を広げてあげるのは親として大切なことですが、親の願いを押し付けてしまい、それが子どもの負担になって逆効果になってしまう・・・そんな話はよく聞きます。

親として大切なことは何だろう?

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親としてできる、もっとも大切なことは何か。あなたなら何と答えますか?
筆者は一般家庭の、2歳児の母です。「自分の欲求よりも子どもを優先し、できる限りのことをしてやりたい。」そう思って新米ママを務めてきました。そう外れてはいないと自負していますが、ある育児書を読んで、もう少し考え方の角度を変えたほうがいいな、と感じています。

その育児書を通して学んだことですが、「親として大切なことは何か」という問いへの答えとして示されるべき、と考える回答を挙げます。

「子どもが願うこと」を子どもができるようになること。
子ども自身が喜べること。
そんな日々の生活、ひいてはその子の人生を歩めるように導くことではないでしょうか。

日々の心がけこそよい子が育つための大切な糧

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毎日の食事作り。子育てとしては、「当たり前」とされがちなために「よい子を育てるポイント」として伝えられることはあまりないようです。でも、毎日の、きちんと手作りで用意する食事は、健康のためだけではありません。それが子どもの成長にとって、大きな心の糧となります。

小さいうちは、しっかり抱っこしてスキンシップをとってという、直接的な親子のふれあいが大切と言われることが多いですよね。とはいえ、いずれ子どもが自立して、「抱っこ」はもちろん、世話をやくことも徐々に少なくなるわけです。毎日、毎日、子どもが大きくなっても愛情を込めてしてあげられること。
それが、子どもが食べたいものを折に触れて聞いてあげたり、何かのときにリクエストしたりしたものを、心を込めて作って日々の食卓に登場させることなのです。
読者の皆様も、子どものころを思い返したときに、何気ない食卓のメニューやそれについての家族の会話、皆で食卓を囲む風景などが心に残っているのではないでしょうか。

誰かの喜びが自分の喜びであること

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子ども自身や、父親、兄弟、家族が喜ぶことのために一生懸命努力できること、それこそが自分自身の生きがいや喜びであると心に留めながら、毎日を楽しんで子育てライフを楽しみたいものです。

仕事に置き換えてみても、実は同じようなことがいえると考えています。
仕事は何のためにしているか、それは個人個人で違う答えをもっているものですが、大局的に考えてみたときに、「誰かの役に立ち、誰かが喜ぶこと」そのことが自分の喜びと考えることができることこそ、仕事にやりがいを感じられる大きな要素になるのではないでしょうか。

本当の幸せってなに?と、たまには立ち止まって考えてみるのは、大切なことだと思います。
皆さんも、疲れたときにこそ、ご自身を一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
ワーキングマザーの筆者もつい、毎日の食事作りを重荷に感じて簡単に済ませてしまうことも多いのですが、反省しています。

とはいえ、あまり根詰めてやろうとしても長続きしません。今の時代、手間はそれほどかけずにも愛情を込めた食事を作れるわけですから、その方法ももっと研究したいと思っています。
この記事を書いた人
juin

まだまだ新米ママです

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