www.ac-illust.com

子どもにも安心! 果物やハーブで作ろう天然の入浴剤

ママは入浴剤を入れてお風呂を楽しみたいところですが、市販の入浴剤は赤ちゃんにも使っていいの??と少し心配にもなります。
赤ちゃんの肌は大人よりも薄くてとても敏感。
ものによっては肌荒れを引き起こしてしまう場合があります。
赤ちゃんは、うっかりお風呂の水を飲んでしまうことだってあります。
そこでおすすめしたいのが、果物やハーブなどをお風呂に浮かべて楽しむ天然の入浴剤。
これだったら、簡単に自宅で好きな香りの入浴剤を作ることができますよ。

入浴剤の効果

photo-ac.com
入浴剤を入れることで、保湿、血行促進、保温・美肌、リラクゼーション・・・などさまざまな効果が期待できます。

【保湿・美肌効果】
入浴で温められ柔らかくなった肌は、浸透しやすい状態になっています。
そのため、保湿成分が肌の内部にまできちんと浸透していきます。
肌の状態を修復するとともに、肌のかさつきの予防にもなります。

【リラクゼーション効果】
リラクゼーションには、お風呂の温度を39度くらいにするのが良いとされています。
そこに良い香りをプラスすることで、更なるリラクゼーション効果が期待できます。

果物をお風呂に浮かべよう

photo-ac.com
子どもたちの好きなみかん。食べて終わり・・・じゃもったいない!
剥いた後のみかんの皮を、日陰の風通しの良い場所で干します。
目の細かい洗濯用ネットや、だしパック、お茶パックに入れて浮かべると、皮を子どもがたくさん触ってボロボロになってしまっても、お湯の中にカスが浮いてくることも防ぐことができます。
みかんには、ビタミンCやクエン酸が含まれているので、お肌つるつる美肌効果があります。

※柑橘系の果物は、人によってはピリピリと肌に刺激を感じることがあります。

●りんご風呂
りんごの皮を日陰の風通しの良い場所で干し、ガーゼなどの袋に入れてお風呂に浮かべます。
りんごの皮に含まれるペクチンが、お肌をすべすべにしてくれます。
精神安定、疲労回復などにも効果があります。

●きんかん風呂
きんかんは、ビタミンCが豊富なため、美肌効果があるとともに、新陳代謝の促進も期待されます。
体がポカポカと温まります。
きんかんは小さいので、皮だけを使うのではなく果実丸ごと入れてください。ナイフで切れ目を入れると良いですよ。

ハーブをお風呂に浮かべよう

photo-ac.com
フレッシュハーブなら、シャワーでさっと汚れをおとして、ブーケのように束ねてお風呂に浮かべるだけ。
ドライハーブなら、ガーゼの袋などに入れて浮かべる。

≪自宅で育てやすい、リラックス効果大のハーブ≫
●ペパーミント
横に根をどんどん伸ばして増えていきます。
花壇などに直上すると、とんでもなくたくさん増えて行ってしまうので、鉢植えの方がよいです。
植えつけ時期・・・3~6月、9~11月

●ラベンダー
高温多湿に弱いです。ラベンダーにはいくつか品種があるので、耐暑性のある品種を選ぶのがポイントです。
暑さには弱いですが、寒さには強いです。
植えつけ時期・・・3月~5月

●カモミール
半日陰を好みます。寒さには強いです。
半日陰で、たまに水をやれば良いので、手をかけなくても比較的簡単に育ちます。
植えつけ時期・・・3月~5月

こんなものも入浴剤にできます

photo-ac.com
お子様にとっても、なじみのある食材はちみつ。
はちみつ大さじ2杯程度を入れるだけで、お肌がしっとりします。
リップや、ハンドクリームなどにも使われている、おなじみの高保湿効果。
冷えの改善の効果もあります。

昔から、日本人は菖蒲湯や柚子湯などのお風呂に入ってきました。
健康になる、風邪をひきにくくなるという言い伝えなどがあり、果物や、植物をお風呂に入れて入るのは昔からの知恵です。
果物は、食べるだけじゃもったいない! そう言いながら、お子様と一緒にお風呂に浮かべてみてはいかがですか?


この記事を書いた人
nanaosan

男の子3人(8歳、5歳、3歳)の母です。わんぱくな3人に日々鍛え上げられ、たくましい母に成長中!