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妊婦さんに人気!ベリーペイント、マタニティペイントって何?

みなさん、『ベリーペイント』って知っていますか?マタニティフォトがかなり浸透してきましたが、最近はさらにその上をいくベリーペイントというものが妊婦さんの中で流行ってきているそうです。ベリーペイントとは一体どんなものなのでしょうか?気になる料金やおすすめの週数時期などについて調べてみました。ベリーペイントは妊婦中しかできません!現在妊娠中の方、これから妊娠を望んでいる方、必見です!

ベリーペイントって何?

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みなさん、『ベリーダンス』という言葉を聞いたことはありませんか?
お腹をセクシーにくねらせて、妖艶な雰囲気で踊るベリーダンス。
この“ベリー(belly)”は、お腹という意味を持ち、ベリーペイントもベリーダンスと同じ“ベリー”から来ています。
つまりベリーペイントとは、妊婦さんのお腹に鮮やかな絵を描くことを言います。
マタニティペイントとも呼ばれ、海外では、マライア・キャリーが妊娠中にベリーペイントをしたことでも有名です。

日本には、日本ベリーペイント協会というものがあり、ベリーペイントの普及活動やアーティストの育成を行っています。
日本ベリーペイント協会がホームページ上で紹介しているベリーペイントのデザインを拝見しましたが、大きなお腹に目を惹く可愛い絵が描かれていて本当に素敵です。
産まれてくる赤ちゃんの性別に合ったイメージのものだったり、家族、天使、動物などなど、ママやパパの好みに合わせて様々な絵柄を描いてもらえるそうです。
どうやらベリーペイントを実施した日と、妊娠週数を入れるのが流行りのようで、マタニティフォトは気恥ずかしさがあっても、お腹に絵を描いてもらえば、恥ずかしさも軽減されるということで、記念に描いてもらう人もいるそうです。

起源はマタニティ・ヘナ

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ベリーペイントの起源は、マタニティ・ヘナと呼ばれるものが起源だと言われています。
北アフリカや中東の地域では、もともと妊娠8ヶ月を過ぎた妊婦さんのお腹や足首に『ヘナ』を施す習慣があるそうです。
ヘナとは植物のことで、日本の正式名称は「指甲花(しこうか)」や「鳳仙花(ほうせんか)」のことを言い、葉を乾燥させ、さらに粉末状にしたものは、髪や皮膚を染める作用があります。
このヘナ、北アフリカや中東などのイスラム圏では、『神の恩恵がある』と考えられており、妊婦さんの体にヘナを施すことで、魔除けになったり、安産を願うそうです。
マタニティ・ヘナは、イスラム圏では日本で言うところの『戌の日』のような感じで実施されていますが、欧米や日本で流行しているベリーペイントはファッション感覚です。
好きな絵柄を描いてもらい、日時を入れて記念として写真に残すのが、最近の妊婦さんの流行りのようです。

気になる料金や作業時間は?

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ベリーペイントは、大きくふくよかに膨らんだお腹に描くのが魅力のひとつでもあり、妊娠後期~臨月にかけて実施する人が多いようです。
日本ベリーペイント協会によると、ペイントを施すおすすめの時期は、予定日の1~2ヶ月前。
アーティストにもよりますが、絵はおよそ30~1時間ほどで仕上がり、その後マタニティフォトをされる人が大半です。
安定期とは言え、1時間弱お腹を出していることになるので、冷えには十分気を付けて下さい。
昔はヘナを使って描いていたのですが、現在はボディペイント用の水溶性絵具が主流なので、石鹸で洗えば簡単に落ちてしまいます。
跡が残ったり、アレルギーなどの心配はほとんどありません。
気になる料金の相場ですが、10,000~15,000円ほどのようです。
これに自宅出張や、マタニティフォトなどオプションを付けると、もう少し値段が高くなるようですが、妊娠中しか体験できない記念だと思えば、そんなに高くないかもしれませんね。
マタニティフォトはお腹をさらけ出すので恥じらいがあっても、お腹に絵が描かれていると恥ずかしさが半減されるのか、ベリーペイントを施して記念に写真を撮ってもらう妊婦さんが多いそうです。ベリーペイントはマタニティフォトスタジオや、アーティストの出張サービスなどでやっているそうですので、気になる方は、妊娠関係の雑誌やフリーペーパーなどで探してみて下さい。
この記事を書いた人
MAKOMI

4歳になる娘を持つママです。子育てを始め、読書レビュー、ファッション等、多方面で執筆中。面白いネタを探して、日々アンテナを張って生きてます!

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