www.photo-ac.com

病児保育って知ってますか?

37.5℃の涙というドラマが放送されていたのですが、みなさんは見ていましたか?
このドラマは漫画が原作なのですが、私はこのドラマや漫画の中で、初めて病児保育というものを知りました。
働いているママさんも、まだまだ知らない人もいるかもしれません。
そこで、少しでも働いているママさんのお力になれればと思い、病児保育について調べてみました。

病児保育とは?

www.photo-ac.com
保育園では、37.5℃が体温のボーダーラインとなり、預かってもらえませんよね。
そんな時、どうしても仕事を休めない親に代わって、病気の子どものお世話をするのが、病児保育士のようです。
病児保育には、施設型と訪問型があります。
<施設型>
親が病気の子どもを連れて、病児保育士のいる施設へ向かい、子どもを預け、施設の中でケアをしてもらいます。
<訪問型>
病気の子どもがいる家庭に病児保育士が直接訪れて、家庭の中でケアをします。
ドラマの中では、訪問型の方でしたね。

病児保育と病後児保育

www.photo-ac.com
<病児保育>
保育園に通っている子どもが病気になったとき、仕事を休めない親に代わって、病気の子どもの世話をするという意味で使われています。

<病後児保育>
病気は治っているけれど、まだ本来の状態に戻ってないので、通常の保育を受けることが厳しい回復期の子どもを、親に変わって世話をするという意味で使われています。

病児保育の施設

www.photo-ac.com
では、病児保育が行われている施設にはどういったものがあるのでしょうか。
施設には大きく分けて3種類あるようです。

①医療機関併設型
病院やクリニックなどに併設されています。医師が常駐しているので、病児保育中に症状が急変した場合などは、安心ですね。

②保育園併設型
保育園などの保育施設に併設されています。比較的症状の軽い子どもを受け入れており、病後児保育が行われているところが多いようです。

③単独型
NPO法人や企業などが病児保育を単独で運営しています。

病児保育に関する資格

www.photo-ac.com
病児保育士とは、国家資格ではなく、あくまでも病児保育をする人の総称です。
基本的には、保育士さんや看護士さんや子育て経験のあるママさんたちが病児保育士として活躍しているようですが、特に資格などはなくても良い場合もあるようです。
ですが、やっぱり資格がないと見てもらうのに親としては不安を感じますよね。
そこで、保育士や看護士以外の病児保育に関する資格をご紹介いたします。

☆認定病児保育専門士☆
保育士または看護士の方で、実務経験が2年以上ある方のみが取得できる資格となります。

☆認定病児保育スペシャリスト☆
特に受験資格などはないので、誰でも受けられるのが特徴です。
講習や実習などを受けて、認定試験に合格すれば取得できます。
子育て中のママさんの中で、落ち着いたら仕事をしたいと思っている方は、子育ての経験を活かせるので、一度調べてみてもいいかもしれませんね。
ホームページ:http://sickchild-care.jp/
全国病児保育協議会のサイト(http://www.byoujihoiku.net/)では、病児保育を実施している全国の施設一覧が見られます。
事前に登録などが必要となる場合もありますので、利用を考えている方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。
また、自治体のホームページでも紹介されていることがありますので、お住いの自治体を調べてみてください。
この記事を書いた人
されらんと

5歳の女の子と3歳の男の子のママです。よろしくお願いします。