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離乳食についての疑問を解決! 初期編(5~6か月)

いよいよ始まりましたね離乳食!
でも、なかなか食べてくれない。遊んでばかりいる。好き嫌いが多い。などの悩みは尽きません。
悩めるママ達に向けた離乳食のすすめ初期編。少しでも参考になれば幸いです。

食べさせ方

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●離乳食の時間は規則正しく決まった時間の方がいいの?
離乳食を始めた初期の段階では、あまり時間に厳密にならなくてOKです。
赤ちゃんの機嫌の良い、そして家事がひと段落して、ママの手の空いた時間が離乳食をあげるのに良いタイミングです。
こうした条件のそろっている午前10時~11時頃にあげている方が多いのではないでしょうか?
時間的には午前中でなくても、もちろん夕方にあげても構いません。
ただ、食事の時間はある程度決まっている方が、体内時計が働いて消化酵素も出やすくなるので、離乳食がすすむにつれて、だんだん規則正しいリズムを整えていけるといいですね。

●スプーンを手で払いのけてしまう・・・どうしたらいいの?
スプーンで食事を口に運ぶ際、そのスプーンに興味をもってか、スプーンをつかんでしまう子も少なくありません。
そうすると、スプーンから食べ物がこぼれ落ち、もーっ!!と怒りたくなりますよね。
でもそれは、スプーンに興味があったり、もっとちょうだい!早く口に持っていきたい!などの食欲旺盛であるがためでもあります。
なので、そこは、厳しく注意するのではなく、優しく「ダメだよ」という程度に抑えましょう。そう長くは続かない行為なので、優しく見守りましょう。
口に入れたスプーンを舌で押し出す場合は、もしかしたら材質が好きではないのかもしれません。
金属製のスプーンよりも、口当たりの良い木製や陶器のスプーンに変えてみるのも手です。

食べすぎじゃないか心配・・・

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離乳食を際限なく食べて心配。もっとちょうだいコールがすごい・・・。そんな話もよく聞きます。
肥満児になったらどうしよう。小児成人病にでもなったりしたら・・・と心配にもなりますよね。
でも、成人の肥満と違い、赤ちゃんの時期はそれほど気にしなくても大丈夫。
食べ過ぎて吐いてしまうなどの場合は、量をセーブする必要がありますが、そうでなければ、標準体重をオーバーしていたとしても、赤ちゃんの時期は体重にも個人差があるので、あまりナーバスにならないで下さい。
たくさん食べていた赤ちゃんが、突然食べる量が減る中だるみの時期もやってくる場合があります。
周りと比べず、様子を見ながらその赤ちゃんの食欲に応えてあげた方がよいでしょう。

薄味ってどのくらい? ベビーフードはOK?

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薄味が良いことはわかっています。でも赤ちゃんにとっての薄味ってどのくらい?
それは、ほとんど味がしない程度の薄味です。
大人が塩味を感じる場合、それは赤ちゃんにとっては塩味が濃すぎます。
甘味も同様に、砂糖の量も味見をして確認する必要があります。サツマイモやカボチャなどの天然の甘さは別ですよ。
それは、素材そのものの甘味なのでOKです。
味の濃いものを離乳食で与えていると、どうしても味の濃いものが好きな子になりがちです。

ベビーフードは、栄養面でも、味の面でも優れています。
ベビーフードを与えることに罪悪感を覚えるママもいるようですが、NO!NO!NO!
大いに活用しましょう!
ベビーフードを使って手抜きしてしまうことも、忙しいママにとっては必要です。
ただ、やはり家庭の味、手作りの味も伝えていきたい大切なものなので、ママの味もたくさん味わわせてあげましょう。

アレルギー体質だと卵は与えない方がいい!?

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アレルギー体質だったり、アトピー性皮膚炎があったとしても、その原因が食べ物だというわけではありません。
ほこりや花粉、ダニなど、食物以外にも原因となる物質はあります。
なので、始めから卵などの食材を敬遠する必要はありません。
アレルギーの元となる食材に初めてチャレンジする時は、少量与えてみて様子を観察しましょう。
食物アレルギーの疑いがある場合は、血液検査で簡単に特定することができます。
離乳食初期は、ミルク以外の食べ物を口にする楽しさを味わう時期。
あまり神経質にならずに、ママも一緒に楽しめるといいですね。
この記事を書いた人
nanaosan

男の子3人(8歳、5歳、3歳)の母です。わんぱくな3人に日々鍛え上げられ、たくましい母に成長中!