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子供救急って?病気に怪我の相談に利用できる電話窓口番号を登録しよう!

子供がいつ病気になるのか、いつ怪我をするのか…事前にわかるとしたら助かりますよね。
しかし発熱や嘔吐、誤飲や思わぬ怪我…それは突然やって来ます。
しかもよりによって病院が開いていない時に起こる、というのは良く聞く話。
今回は覚えておくと助かる、子供の救急についてのご案内です。
子供と一緒にあたふたしない為にも、しっかり見て行きましょう!

小児救急電話相談番号#8000、登録していますか?

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【「#8000」をご存じですか?】

夜間や休日、病院が開いていない時間帯に子供が痙攣、発熱や怪我などをしてしまった時、どうしますか?
救急外来を受診するべきなのか、自宅で看れる範囲なのか、またその時はどうしたら良いのか…。
自分でこうだ、と判断するのは中々難しい事だと思います。
そんな時に便利なのがこちら。

『#8000』

#8000は小児救急電話相談の電話番号です。

#8000に電話を掛けると、住んでいる都道府県の小児救急電話相談所へ繋がります。
電話応対するのは小児科医や看護師で、症状を聞いて適切な対処や、受診する病院を教えてくれるんです。
「病院へ行った方が良い」や「自宅で様子を見ましょう」など専門家からのアドバイスがあるのは有り難いですよね。

#8000は全国同一番号で、携帯電話からもかける事が出来ます。
この番号知っているよ、という方も多いと思いますが、もしもの時慌てない為にも番号を登録しておく事をおススメします。

【注意】
この#8000は全国どこからも通じはしますが、繋がる時間帯は都道府県によって違います。
以下URLの厚生労働省のページで確認出来ますので、確認してくださいね。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

また#8000は繋がりにくい時もあるので、上記サイトにある一般ダイヤル回線の番号も登録しておくと安心です。

こちらも併せて登録!『こどもの救急』

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【こどもの救急】
http://kodomo-qq.jp/

上記URLのサイト“こどもの救急”は公益社団法人 日本小児科学会が運営しています。
生後一ヶ月から六歳までを対象としています。
基本的には#8000と一緒で、病院に行くべきか自宅で様子をみるのかの判断を助けてくれるサイトです。

【どういうサイトなの?】
サイトには痙攣、咳、下痢、泣き止まない、吐気、頭を強くぶつけた、ヤケドなど全19種類の子供の症状が記載されているので、その中から知りたい情報を選択。
子供の状態に合わせてチェックボックスのチェックを入れていき、“結果を見る”ボタンを押します。
すると、今すべき対処方法が表示されるんです。
つまり♯8000は対人間ですが、こちらはそれのネット版ということですね。

結果ボタンを押すと、
・待つ(お家で様子を見る)
・行く(車・タクシーで病院へ)
・行く!(救急車で病院)
のどれかが表示され、その症状に合せた看病のポイントも具体的に教えてくれるんです。
更には病院に行く時の持ち物、救急車の呼び方、注意点なども教えてくれるという丁寧さです。

『こどもの救急』は『#8000』と違い、電話口で医師や看護師に相談出来る訳ではありませんが気軽に使えるとこが良い所でもあります。
普段空いている時間帯にざっと目を通して置くと良いかもしれません。
色々と勉強にもなりますよ。是非ブックマークしておいてください。

間違わないで!

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以上覚えておいて欲しい二つの情報をご紹介させて頂きましたが、子供が重症・重篤の時は今紹介した物を利用する必要はありません。

『♯8000』や『こどもの救急』は医療行為を直接行う事は出来ません。

子供が重症・重篤の時は、迷わず『119番(救急車)』です!!
いかがでしたでしょうか?
子供が病気や怪我をしてしまった時、なんて考えたくはありませんが、いつ起こってもおかしくないのは確かです。
その時になったら調べて、登録すればいいや…という考えも間違ってはいないと思います。
しかしママ自体が冷静に子供をみる為にも、こういったシステムを事前に登録しておくのも良いのではないでしょうか。
この記事を書いた人
ぽんこ

3歳の男の子を育てています。幼児と一緒に右往左往の毎日です。

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