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冬こそ食べたい【発酵食品】。免疫力を高めて風邪を吹き飛ばそう!

みなさん、発酵食品って食べていますか?体にいいとは聞くけれど、実際どんな効果があるのかわからない人も多いのではないでしょうか。
家族全員で発酵食品を食べて免疫力を高め、風邪なしの健康な体になっちゃいましょう!

今さらだけど発酵食品って何?

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食べ物に、カビや酵母などの微生物が付着することによって起こる『発酵』。
例えば牛乳に乳酸菌が付くと、発酵してヨーグルトやチーズになります。
煮豆に納豆菌が付けば、納豆になりますよね。
全く同じ現象なのですが、乳酸菌の代わりに大腸菌が食べ物についてしまうと、発酵ではなく『腐敗』してしまいます。
食べ物に、『人間にとって良い微生物』が付着すれば、それは発酵食品になり、『人間にとって有害な微生物』が付着すれば、腐った食品になるのです。
付着する微生物の種類がちがうだけで、全く違う食品に変わってしまうなんて、面白いですね。

発酵食品を作る微生物は主に5つあります。
① 乳酸菌(ヨーグルト、味噌、醤油、キムチ、ぬか漬けなど)
② 酵母菌(パン、日本酒、ワイン、ビールなど)
③ 納豆菌(納豆)
④ 酢酸菌(酢、タバスコなど)
⑤ 麹カビ(みりん、味噌、醤油など)

発酵食品と腸の関係

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免疫力が高いと風邪を引かないとか、免疫力を上げてがん予防!なんてことを聞いたことはありませんか?
免疫力とは、人間を含め生物が本来持っている自然治癒力のこと。
免疫力が高いと、病気にかかってもひどくならなかったり、病院に行かなくても自力で治すことができたりします。
そしてこの免疫力の70%を担っているのが、実は腸内に存在する細菌だそうです。
腸内細菌は便秘を解消するだけでなく、ビタミンを合成したり、腸内に入り込んできた病原菌を体内に侵入させないよう防御してくれるのです。

ここで、腸内細菌を増やすために取り入れたいのが『発酵食品』です!
発酵食品は、
① 腸内細菌を増やす
② 腸内細菌のバランスを整える
腸内環境が整えば、便秘が解消され、免疫力が付くと言われているのです。
風邪を引きやすい冬はとくに発酵食品を積極的に取って、免疫力を高めたいですね。

取り入れやすい発酵食品1【乳製品】

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子供でも食べやすい発酵食品と言えば、乳製品です!
チーズやヨーグルトはおやつとしても手軽に食べることができるので、大好きなお子さんも多いのではないでしょうか。
チーズやヨーグルトは牛乳を乳酸菌で発酵、固めたもの。
牛乳よりもカルシウムを吸収しやすく、たんぱく質やビタミンなども多く含んでいます。
そのまま食べても美味しいですが、子供はチーズやヨーグルトを使った料理が大好きですよね。
ピザ、グラタン、ポテトサラダ、デザートなど、少し手を加えるだけで簡単にたくさん食べることができるので、時間のある時に作ってあげるのもいいと思います。
我が家の娘は、食パンにとろけるチーズをのせて焼くだけのトーストが大好きです。
焼くだけでいいので私も楽ですし、パンもチーズも発酵食品、栄養満点なので朝はこればかりです。
発酵食品と気張らなくても、手軽に取り入れることができますよ!

取り入れやすい発酵食品2【味噌・納豆】

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子供に食べてもらいたいものとしては、お味噌や納豆です。
乳幼児の中には、苦手だという子もいるかもしれませんが、味噌も納豆も日本人が昔から食べてきた食品です。
納豆は火を通すことなくそのまま食べられるのが便利ですし、味噌は生活習慣病を予防する効果が高いと言われているので、味噌汁として毎日取り入れられると理想ですね。
娘は味噌汁はあまり好きではありませんが、娘の好きな具材を入れてあげると、食べてくれます。
筆者は愛知在住なので、赤味噌汁はもちろんのこと、合わせにしたり、豚汁にしたり色々変えて、毎日とはいきませんができるだけ多く食卓に出せるよう、努力しています。
発酵食品と聞くと、何となく若者向けの食べ物ではないような気がしますが、普段食べている物の中でも結構あります。子供の好きなパン、チーズ、ヨーグルトもそうですし、紅茶やキムチ、ナタデココなんかも発酵食品です。発酵食品は免疫力を高めてくれるそうですし、子供はもちろんのこと、家族全員で積極的に取り入れていきたい食品ですね。
この記事を書いた人
MAKOMI

4歳になる娘を持つママです。子育てを始め、読書レビュー、ファッション等、多方面で執筆中。面白いネタを探して、日々アンテナを張って生きてます!

1,129,353 Pv