スマホの育児活用。赤ちゃんの目の発達には関係あるの?

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乳幼児向けアプリやスマホで画像を見せたりなど、育児や日々にスマホを活用するシーンが増えています。
電車や外食中など静かにして欲しい時にアニメを見せたりゲームをさせたり育児にもとても便利なスマホ。
でも目に影響は?もしあるならばどんなものなのかを今回は調べてみました。

赤ちゃんの目の発達とは。

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人の眼球の構造としては産まれた時からほぼ出来上がっています。
しかし赤ちゃんはまだ視神経や脳が未発達な為『ものを見る機能』としてはまだまだ発達していません。
生まれた時の視力は0.02前後から始まり徐々に発達していきます。
9ヶ月までに0.05〜0.1
10ヶ月から2歳までに0.4
3歳でやっと1.0程と言われています。
物を見るということは視力の発達だけではありません。見た物の情報を脳で分析し、運動機能などと連動させる(物を掴む、取りに行くなど)事です。赤ちゃんは色々な景色や物を見て物の形や大きさ、距離を少しずつ把握していきます。

0歳から3歳までは見る力が急激に発達する時期であり、この時期に発達した見る力は今後それ以上発達する事はないと言われています。
0歳から3歳までで生涯の視力が決まると言っても過言ではありません。

赤ちゃんの見る世界。

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産まれてすぐは全てがぼんやりとしか見えず明るいか暗いかしかわかりません。
1.2ヶ月頃になると鮮やかな色や白黒などハッキリしたものが少しずつ見えて来ます。けれどまだまだ視界はぼんやりです。
5ヶ月頃になると目で動く物が追えるようになります。視覚認知が発達する大切な時期なので色々な明るさ、色、大きさの物を見せて動かして見る事や脳に刺激を与えてあげましょう。
8ヶ月頃になると物を立体的に見られるようになります。物の大きさや奥行き、遠近感、人間の顔を認識できる程になるのでおもちゃに手を伸ばしたり掴んで振ったり、ママとママ以外の人間と顔の区別が見てつくようになります。
この時期は人の目と口に興味津々です。この時期に話す時の口の動かし方なども見て学んでいると言われています。
1歳から2歳までには自発的に行きたい場所を見て移動したり、欲しいものを取りに行きます。
物との距離感もわかるようになるので動きがあるものが大好きで、動体視力も発達するので自分でおもちゃを動かしたりボール遊びなど見ることに加えて体を動かせるようになります。
そして3歳頃にほとんどの子が大人と同じくらいの視力に成長します。

ほとんど何も見えなかった赤ちゃんがたった3年で私達と同じように物を見る事が出来るようになると思うと赤ちゃんの発達のスピードには本当に驚きます。

赤ちゃんはスマホ大好き!

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赤ちゃんはママパパが大好きです。親がいつも手にしているスマホ。
大好きな人がいつも持っているもの…それはとっても気になります。

またテレビやDVDと違い、スマホはタッチパネルで触ると動きます。赤ちゃんにとって自分の行動にいつも応えてくれるスマホは最高に楽しいおもちゃです。
またスマホの操作は簡単で赤ちゃんでも簡単に使えてしまいます。
そして赤ちゃんはその中に大好きなアニメや面白いゲームがたくさん詰まっている事を既に知っています。
そして純粋な赤ちゃんはすぐにスマホに依存してしまいます。

産まれたときからスマホを見て触れて育った赤ちゃんは2.3歳になる頃にはスマホの操作を完璧に覚えてしまうと言われています。幼稚園児にもなれば親よりも子供の方がスマホを使いこなしているという話も良く聞きます。
またいつでもどこでも遊べるスマホがあると他の遊びや興味も薄れて、スマホがあればいい!と二次元の小さな世界で満足してしまう子供になってしまいがちです。
そしてスマホは水洗いができないので清潔を保つのは難しく、なんとトイレよりも雑菌の数が多いと言われています。それを赤ちゃんに持たせるのは親としては気が引けますね。

ブルーライト、電磁波の影響は?

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スマホの画面から出るブルーライトと呼ばれる青い光線。このブルーライトはエネルギーが非常に強いので目の網膜や角膜を傷つける可能性があると言われています。
特に赤ちゃんの目は先程書いたとおり、未発達で刺激に弱いのでブルーライトによって傷つきやすく、手も小さく視力の未発達な赤ちゃんがスマホを持つとどうしても至近距離でスマホの液晶を見ることになります。それは赤ちゃんの視力の発達に影響が大きくあると言われています。

スマホの電磁波は大人にはさほど問題はないとされています。
しかしまだ身体が小さく、未熟な赤ちゃんが電磁波から受ける影響が強い事は必至です。超時間の使用は大人でも良くないのですから赤ちゃんの身体に良くないのは当然です。
赤ちゃんの皮膚は大人に比べてかなり薄く弱く、赤ちゃんの脳は大人よりも電磁波の熱を吸収しやすいと言われています。
そうなるとブルーライトや電磁波を長時間赤ちゃんには浴びせる事を避けるに越した事はありません。
今回はスマホによる目の発達への影響を調べた結果、赤ちゃんに対してスマホを使わないに越した事はありません。しかし全く使わずに私達が生活するのは難しいと思います。
小学校でもタブレットを使っての授業がある今、スマホやタブレットは子供の生活の一部になります。
使い方を決めて利用する事が大切ですね。3歳までは赤ちゃんに対しては出来るだけ使用を避け、その後も時間を決める等してスマホを上手に利用していきましょう。
この記事を書いた人
A5105

育児休暇中で女の子のママです。妊娠出産育児と初めての事ばかり。何事もポジティブに楽しく頑張る!でも出来るだけ!をモットーにのんびりと日々生活してます。

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