子育て中に頼りになる育児関連本♪安眠ガイド&子どもの心育て♪

多くのママにとって、初めての子育ては何もかも手探り状態で進んでいくことと思います。そして育児本を読んだり、周りの人に助言をもらったりしながら少しずつ、自分の中で大切にしたい「子育ての軸」や「コツ」のようなものができていくように思います。
コツや軸は自分と子どもの成長に伴って変化していきますが、筆者にとって大きなヒントになった育児本を4冊ご紹介します。

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 清水悦子

子どもの夜泣きや寝つきの悪さに悩んだ際に手にした、ネンネトレーニングの本です。
月齢ごとのお昼寝時間や消灯時間の目安が記載されていたり、ねかしつけの具体的な例が書かれていたりと、寝かしつけの心得が学べます。
これ以外に外国の方が執筆されたものも読みましたが、日本人の習慣には少し合わないように感じました。
この本の好きなところは、できることから始めれば良いというスタンスで書かれていること、寝る前30分のイチャイチャタイムをオススメしていることです。
ママ達が少しでも安眠できますように!

子どもと生きる・あまえ子育てのすすめ 澤田敬

親にかわいがられ、あまえを受け入れられることで、親は自分をどこまでも守ってくれるという安心感、信頼感を築いていくそうです。そこに心の安全基地がつくられ、外の世界へと踏み出していけるようになります。
この本では、あまえとあまやかしの違いや、あまえ子育ての実践方法などが書かれています。
また、幼児期にあまえを受け入れてもらえなかった子も大きくなってから甘え直しをすることで、吃音やおねしょを克服した症例も掲載されています。
この本では特に、第二子の誕生に直面する上の子の心のケアの大事さを痛感しました。また、悪いことは抱きしめて止める、というしつけ法もとても参考になります。
「あまやかす訳ではなく、子どもの甘えたい心は受け入れることのできる母」になりたいものです。

ダダこね育ちのすすめ 阿部秀雄

イヤイヤ期の乗り越え方として参考になる本です。
1歳半~3歳までは、自己主張と自己抑制を学ぶ時期、4歳になったらもう社会人、という考え方で、3歳までは子どものダダこねを歓迎し、しっかり導いてあげるための対応方法が書かれています。
優しく関わってあげれば必ず悪い子になる、ききわけが良いよりも健康的、学校に入るまでは子どもの気持ちに合わせていけば育児はうまくいく、という言葉が印象的でした。
イヤイヤ期を上手に乗り越えるには、イヤイヤの気持ちに共感し、手を握ったり抱きしめたりすることで、心からヨシヨシと慰めてあげることが大事だそうです。子どもは、親の言うことを聞き入れられるおにいさんおねえさんになるのを手伝ってほしいのです。
また、思春期のダダこねについても参考になります。

心を育てる子育てマニュアル 高田広之進

子どもの幸せを育むためには、「褒める、共感する、約束を守る、短く強く愛情を持って叱る」ことが基本であり、家庭の役割は「やすらげる場所、共感してもらえる場所、モデルとなる大人がいる場所」であることが重要であることをこの本から学べます。
また、子育ての一応の成功とは、「15歳前後で親友と出会えていること、生活面で自立できていること、一人旅ができること」であると、定義しています。
褒め方のコツや叱り方のコツについて詳しく書かれていたり、避けるべき二重拘束について学べたり、とても参考になります。
子育て法には様々な理論があり、それぞれの親が自分なりの子育ての軸を持っているものです。けれど、意外と誰かの子育て理論を聞くことのできる機会はあまりありません。
ここにご紹介した育児関連本の考えが、何かの参考になれば幸いです。
この記事を書いた人
riko

3歳の女の子と0歳の男の子を子育て中です!

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